親子で思い切りでかけよう!子ども靴選びのポイント

初めて靴を履かせる年齢は?

特に初めてのお子さまの場合、初めて靴を履かせるのは何歳からが良いのか迷うものです。
歩き始めたらすぐにと思う人は多いようですが、基準があります。
何もつかまらずに10歩歩けるようになり、外で歩くのに必要と思ったら靴を用意するとちょうど良いです。

西欧諸国の人は家の中でも靴を履くので、立ったらすぐに靴を用意しますが、日本は家の中では靴を履きませんので、家の中で何度か歩く練習をしてから、靴を用意しましょう。
何と言いましても、お子様が安心できる状態は「はだし」です。

家の中でしたら、「はだし」でいられますので、「はだし」での歩く練習をしっかりと行うとことが大切です。
しっかり歩けるようになるのには個人差がありますから、一概に靴は何歳~とはいえないでしょう。

選び方で気を付けるポイント

特に初めてのお子様のファーストシューズですと、分からないことが多いものです。
よくある失敗は大き目の靴を買ってしまったということでしょう。
洋服でしたら、いずれ子供は大きくなりますから、大き目を買っておいても良いのですが、靴はそういうわけにはいきません。
大人で考えてみましても、23cnのサイズの人が25cmの靴を履くようなものですから、どんなに違和感があるかは想像できることです。
そのようなことがないように、子供のファーストシューズは足の大きさをきちんと測ってくれるお店で買うことをおすすめします。

足のサイズは足の長さだけではありません。
足の幅が細めか広めか、甲の高さはどの位かという事も大事なサイズになります。
足の幅が細めであったら、靴の中で足が固定できるように2本ベルトのものやフィットしやすいもの、広めであったら前足部分がゆったりして素材もやわらかめで足に負担が掛からない物を選びましょう。

サイズの余裕ですが、靴下を履いた状態で靴を履き、つま先に5mmの余裕があるという靴が理想ですが、小さい子供ですと日々成長するので10mm程度の余裕があるワンサイズ上の物でも良いでしょう。
ワンサイズ上を購入すると、3歳までは平均3ヶ月、それ以降は平均6ヶ月が買い替えの目安になります。
このようなことから買い始めはワンサイズ上になりますので、靴のかかとと足のかかとを合わせ、ベルトをしっかり締めて履かせると良いです。

ここで、靴下を履いた方が良いかどうかということを考えてみましょう。
子供は「はだし」が好きなので、靴を履くとなっても靴下を履きたがらない場合があります。
しかし、靴には縫い目もありますし、段差もあります。
それに接着剤も使用していますから、足と靴の摩擦を減らすためにも、肌が荒れないためにも靴下が必要です。
それに、足の裏は汗をかきやすいので、直接履いてしまうと衛生的ではありません。

また、靴は毎日洗うわけにはいきませんから、靴を履いているときは靴下を履かせ、家に帰ったらすぐに「はだし」にしてあげましょう。
そして、汚れたらすぐに靴を洗えるように靴は2~3足は、足に合うものをそろえておくと安心です。