出産祝いのお見舞いマナーについて

出産祝いのお見舞いはいつごろ行ったらいいか

もし、あなたの大事な友人出産となったら、嬉しいものですし、是非ともお見舞いに行って赤ちゃんに会いたいし、友人を労ってあげたいと思うでしょう。
けれども、生まれたその日や次の日は母体がかなり疲れていますから、避けた方が良いです。
出産はかなりのストレスと負担が母体に掛かるものですから、産んだ直後はゆっくりと休ませてあげてください。
また、慌ただしいので退院当日等もやめておいた方が良いでしょう。
この点は産んだことのある人であればわかることですが、出産経験のないという人はうっかりしてしまうものです。

もし、お見舞いに行きたいのであれば、一般的には出産後3日目か4日目、帝王切開であれば5日目以降が良いでしょう。
今は病室でスマホ使用可能というところも多いので、ラインやメールで確認すると良いかもしれません。

また手見上げとしてなにか持って行くのもいいでしょう。
プチギフトを専門に売っているお店では、写真や名前付きのお菓子や日用品が手軽に作れます。
ぜひ確認してお祝いのプレゼントにしてみてもいいのかもしれません。

お見舞いの際に気を付ける事

お見舞いというと、手土産を考える人も多いでしょうが、基本的になくても大丈夫です。
出産の場合、授乳をしますから高カロリーのお菓子等は赤ちゃんに良くないでしょう。
どうしても、何か持参したいのであれば授乳のため産婦さんは喉が渇くでしょうから、野菜ジュースやカロリーが少なくさっぱりと頂けるゼリー、お手入れのいらないブリザーブドフラワーやアレンジメントのフラワー等が良いです。
但し、病院によってはお見舞いの品物を持ってきてほしくないというところもありますから、事前に確認しておくと安心でしょう。

また、友人を多く誘っての大人数の訪問も他の妊婦さんの迷惑になるので、やめた方が良いです。
極力、一人か二人にしましょう。

そして、男性や子供を連れて行くことも避けたいものです。
異性の親しい友人であっても、産婦人科の病棟ですから他にも女性は入院していますし、入院中は下着を付けていない様な状態なので、身内以外の男性の出入りは風紀上良くないでしょう。
子供の場合も騒がしくなってしなう場合もありますし、他の患者さんに迷惑な場合も考えられますから、身内以外は遠慮した方が良いです。

そして、気を付けたいのは見舞い者自身の体調です。
少しでも体調が良くない時は、ウイルス性の病気の可能性もありますから、お見舞いは遠慮しましょう。
生まれたばかりの赤ちゃんは抵抗力がありませんし、産んだばかりのお母さんも出産時の疲労で体が弱っていますから、外部からの刺激には弱いものです。
特に冬、インフルエンザが流行っている時のお見舞いは気を付けなければいけません。

また、病院や病室においてあるアルコール消毒を利用して、清潔な手で行くようにしましょう。
場合によっては、生まれたばかりの赤ちゃんを抱かせてくれるかもしれませんから、手は抗菌状態でいた方が良いです。
そして、香水やヘアスプレーの香りがきつすぎて、匂いに敏感な産んだばかりのお母さんの体調が悪くなることもありますから、匂いのあるものはなるべく控えます。
このように、慎重し過ぎる位にしておいた方が今後のお付き合いを考えた上でも良いことです。