赤ちゃんの卒乳の仕方とは?

卒乳は無理強いをするとお母さんが大変?

そろそろ卒乳の時期と、どうにか試行錯誤して、赤ちゃんをおっぱい離れさせようとしている親御さんは少なくありません。
おっぱい欲しさに泣きわめいても耐え抜くという親御さんもいますが、なかなか卒乳することが出来ず、気が付いたらおっぱいをあげてしまって後悔、という方も多いでしょう。

卒乳は、すんなり自然に出来る子もいますので、周りに合わせて無理にやろうとする必要はありません。
よそはよそ、うちはうちという精神を持ち、お母さんも無理のない卒乳をしていくことで、ストレスを軽減することが出来るでしょう。
卒乳をしないと赤ちゃんに悪影響がある、という事は断じてありませんので、あまり気負わずに、ゆっくりと取り組むようにしてみてください。

少しずつ回数を減らして、徐々に卒乳

自然に卒乳をさせるやり方で多いのが、少しずつ回数を減らして、慣らしていく、というものです。
例えば、夜眠る前に一回やっていたものを、毎日ではなく2日に一回にしてみたり、毎日の回数そのものを減らすというのも一つの方法です。
どのくらいのペースで回数を減らしていくべきかは、赤ちゃんによっても異なりますので、赤ちゃんの様子を見ながら変えていくようにしてみましょう。

回数がもともと多いこの場合は、1,2回減らすようにするだけでも、少しずつ変わっていきます。
無理のない範囲で大丈夫ですが、時間をかければ必ず卒乳をすることは可能ですので、安心して取り組んでみてください。

何かで気を紛らわせると上手くいきやすい

卒乳は、何かで気を紛らわせると、自然とおっぱい離れをしやすくなるでしょう。
例えば、おっぱいを欲しがったタイミングで、おしゃぶりを与える、絵本を読む、おもちゃで一緒に遊ぶ、というように、全く別のことをしてみてください。
最初のうちはてこずるかもしれませんが、赤ちゃんのポイントを抑える気の紛らわせ方を見つけると、とても卒乳がしやすくなります。

赤ちゃんの気を紛らわせるためには、10分前後、気を紛らわせることが大切です。
一度おっぱいのことを忘れてしまえば、後はこちらのもの。
ゆっくりとそのまま眠るまで、気を紛らわせるアイテムを使えば良いでしょう。

このように、赤ちゃんの卒乳は焦らずに、少しずつやるようにすると、案外すんなりと終らせられる場合もあります。

どうしてもおっぱい離れが出来ない場合は、おっぱいに怖い絵を描く、からしを塗るなどの対策をする方も。
確かにそれも一つの方法ですが、おっぱい欲しさに泣きわめき、親御さんに負担になる可能性がありますので、出来るだけ負担の無い方法を選んでいくようにしてみることをおすすめします。