若年層にも多い「スマホ労眼」とは?

スマホ労眼に要注意!

スマートフォンの普及に伴い、世の中便利になることが増えましたが、同時に、副作用ともいえるべき状態が多発しています。
その中の一つが、スマホ労眼です。

老眼、とは違い、“眼”が疲“労”することを指す労眼は、スマホを利用する若い世代が発症することが圧倒的に多く、放置すると視力低下、失明する可能性もあると言われています。
労眼は言うなれば、眼を酷使しすぎて疲れ切っている状態です。
そのまま休みなく酷使し続けると、過労死に至ってもおかしくありません。
出来るだけ早く正しい対策を行い、眼の疲れを改善していくことが大切でしょう。

スマホ労眼を防ぐためには?

スマホ労眼を防ぐためには、定期的なケアをすることが大切です。
例えば、手軽に出来るのは、遠くを見ることがあげられるでしょう。

スマホをいじる際には、ついつい顔との距離が近くなり、眼を酷使してしまいがちですので、十分注意が必要です。
出来るだけスマホ画面と近づきすぎないように、適度な距離を保つようにしましょう。
定期的に視線をずらして遠くをみるだけでも、眼の疲労を改善していく効果が期待できます。

また、疲労によって凝り固まっている目をほぐし、マッサージすることで、血流を良くし、疲労改善効果を得ることが出来ます。
眼球回りですので、あまり力強く押すことなく、眼の周りの筋肉をほぐしていくようにしましょう。
少しでもマッサージをすると、血流が改善し、疲労を解消していく効果が期待できます。
マッサージが面倒であれば、ホットアイマスクや温タオルなどを使って、目元に当てておくだけでも、お手軽に改善していけるでしょう。

そして、スマホを利用する際には、連続1時間以上の利用を避け、こまめに休憩を挟むという事が大切です。
スマホ利用者で最も多いのが、ついつい長時間利用をし続けるというもの。
こまめに画面を見ない時間を設けて、1時間利用をしたら最低でも、10分前後の小休止をして、眼を休める時間を設けましょう。

子供のスマホ労眼も増加中!

キッズにもスマホが普及した結果、スマホ労眼を発症する子が増加傾向にあります。
子供のうちから発症すると、将来の視力に多大なる影響を及ぼしてしまいますので、親御さんがケアをしてあげることが重要です。

例えば上記のようなケアをすることはもちろんですが、お子さんは夢中になると、画面との距離が近くなる傾向がありますので、そっと離してあげましょう。
小さなお子様の場合は特に、ついつい時間と共に画面との距離が近くなってしまいますので、こまめに離してあげることが大切です。

スマホ労眼はこのように、ちょっとしたケアと対策で改善していくことが出来ますので、色々と試してみましょう。